債務整理にどう影響するか−改正貸金業法が施行。
債務整理を考えいる人にとっても影響が大きいであろう、
「改正貸金業法」が2007年12月19日、いよいよ本格施行されました!
私達、債務整理予備軍にとって一番の関心は
グレーゾン金利撤廃に伴う金利の見直しですよね。
しかし、上限金利の出資法までの引き下げ(20%)は2010年の6月からです。
・・・遅っ!
どうやらこの「改正貸金業法」、段階的に施行されているようです。
目玉の金利引下げは第3段階。
今年(2007年)の1月には第一弾として、
ヤミ金に対する罰則が強化されています。
懲役が最高5年から10年に引き上げられていたんです。
で、今回は第2段階として、
自主規制団体「日本貸金業協会」を通して規制が強化されます。
また、金融庁は登録取り消しや業務停止命令に加え、
業務改善命令も出せるようになりました。
ただ、この一連の貸金業法の改正に伴い
さらに闇金などを通して、
債務整理予備軍が増えるのでは、という指摘もあります。
以下、読売オンラインからの引用です。
消費者金融など貸金業者への規制を強化する改正貸金業法が、19日から本格施行される。
貸金業者への罰則が強化された今年1月に続く、第2段階となる。
今回は過剰な貸し付けをできなくし、厳しい取り立てへの規制を強める内容だ。
ただ、融資基準が厳しくなる結果、
ヤミ金融業者に走る利用者が増えることを懸念する声もある。
■審査に年収証明書
今回の制度改正では、
消費者金融などから安易に借金を重ねて多重債務に陥る消費者を減らすため、
貸金業者が必要以上に融資しないようにする制約が設けられた。
具体策は、消費者金融や信販会社などが19日に発足させる
「日本貸金業協会」の自主ルールとして、実施される。
例えば、毎月の返済額が総額で月収の3分の1、
年収の36分の1を超えるような融資は受けられなくなる。
消費者金融を利用する平均的な層は、年収300万〜400万円とされる。
仮に年収360万円の人なら、
毎月の返済額は10万円までに抑えなくてはならない計算だ。
融資を受ける際の審査も厳しくなる。
新たに収入・支出の状況、家族構成、勤務先などを細かく聞かれるようになる。
50万円以上の借り入れには年収を証明する書類が必要になる。
借金を重ねている人は毎月の返済に追われ、全体の借入額を知らないケースも多い。
このため、今後は融資を受ける度に、
貸金業者が郵送や電子メール、携帯電話などで返済額や返済期日を通知する。
自主ルールを守らない業者は、協会を除名される。
金融庁も、除名された業者への監視は特に厳しくする方針だ。
■テレビCM規制
消費者金融が幅広い顧客を得たのは、
テレビCMが安易な借り入れを助長したためとの指摘もある。
自主ルールには広告の規制も取り入れた。
テレビCMは午前7〜9時と午後5〜10時は原則放送しない。
ギャンブルや風俗情報の専門誌や
関連するインターネットのホームページへの広告も、禁止する。
一方、社会問題化した借金の取り立ても、規制を大幅に強める。
業者側が3人以上で取り立てのために自宅や職場を訪問することを禁じる。
親族の冠婚葬祭、年末年始、入院時などの取り立てもできなくする。
電話での督促は1日3回までに制限され、
メールや文書で一度催促した後は、
3日以内に再び督促することも認められなくなる。
悪質な業者に対する金融庁の監督の仕方も変わる。
これまでは業務停止か登録抹消のいずれかの処分しかなかったが、
今後は業務改善命令を出すことができる。
貸金業者が貸金業法に違反すれば、すぐに処分を下せるようになり、
問題が深刻化するのを防ぐ効果が期待されている。
■利用者を選別
一方、改正貸金業法の目玉である上限金利の引き下げと、
借金の総額を年収の3分の1までに抑える総量規制は、
2010年6月までに行われる予定だ。
上限金利は29・2%から15〜20%に引き下げられることになっており、
消費者金融大手4社は、来年1月までに新規契約者について年20%以下に抑える。
これに伴って、高金利であれば融資を受けられた利用者を
貸金業者が厳しく選別するようになるともみられている。
消費者金融大手アコムの場合、新規融資の申し込みに対し、
実際に融資した割合は07年4〜9月で35%だった。
前年の同じ時期の50%超から大幅に下がった。
融資を断られた多重債務者が、
超高金利で無登録のヤミ金融業者に走る可能性も指摘される。
政府や全国の自治体は相談窓口の整備などを急いでいるが、
融資を受けられなくなった人たちをどう救済していくかも、
今後の検討課題となりそうだ。
(引用ここまで)
私はテレビをあまり見ないし、新聞も節約のため、とっていません。
ヤフーのトップページに載ったニュースをチェックする位だったんですが、
このような重大なニュースを見逃してしまうのは、どうかと・・・。
グレーゾーン金利が撤廃されるのは知っていましたが、
こんな感じに段階的に施行されるのは知りませんでした。
債務整理を考えているくらい多くの消費者金融と関わっているのに、
業界の動向に目を光らせていなかったのは、ホント、反省しています。
これからも消費者金融をはじめ私達債務整理予備軍にとって
重要なニュースをどんどんチェックしていきますので、
よろしくお付き合い下さい。
債務整理する人が減るかも?金利引下げのお話。
大手消費者金融各社が、金利引き下げの姿勢を見せているのは、
皆さんもニュースなどで知っていると思います。
債務整理寸前の私達には見逃せないニュースですよね。
たとえば、日経WOMANによると
(引用ここから)
アコム、上限金利18%に引き下げへ・規制強化先取り
消費者金融大手のアコムは6月中旬から、
新規顧客に対する貸出金利を
現在の27.375%から18%に引き下げる方針を決めた。
2009年末にもローンの法定上限金利が現在の年29.2%から
年15―20%に下がるのをにらみ、規制を先取りする。
すべての新規顧客の上限金利を10%台に下げるのは消費者金融大手でアコムが初めて。
各社は規制強化に備え、貸し倒れのリスクが低い「優良顧客」の囲い込みを急いでいる。
(引用ここまで)
また、asahi.comでも報じられており、
(引用ここから)
アイフル、上限金利を引き下げ20%に
消費者金融大手のアイフルは31日、消費者向け無担保ローン、
不動産担保ローン、事業者ローンの貸し出しの上限金利を
現在の年28.835%から20%に引き下げると発表した。
8月1日以降、新しい契約者と、これまでの顧客のうち金利引き下げに合わせた
新たな基準でも契約が可能な契約者に適用する。
昨年12月に成立した貸金業法により、
上限金利が09年末をめどに15〜20%に引き下げられることに対応した。
大手で上限金利を引き下げるのはアコムに次いで2社目。
(引用ここまで)
このように金融関連法の施行に先立って、
各社が金利の引き下げを行っています。
・・・気付きました?
上記のニュースを読む限り、
新しい金利が適用されるのは「新規顧客」です。
つまり私達のような、既存の顧客の金利はそのまんまみたいです・・・。
債務整理寸前の私達にとって、
それはあまりにムゴイ話。(T_T)
もし既存の顧客にも新しい金利を適用した場合、
過払い返還金などで会社がツブれてしまうんでしょうけど、
私達の救済も視野にいれた法律施行となってほしいものです。
社員の顔にたばこの火? 【債務整理関連ニュース】
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債務整理に関連するキーワードのニュースは、日々チェックしているゼロですが、最近のメディアは消費者金融を目の仇にしている感が・・・。
このニュースだって、会社が消費者金融であるということ自体はそれほど重要ではないと思います。・・・消費者金融バッシングはしばらく続くでしょうね。
それにしても、「レタスカード」って社名が摩訶不思議です。
社員の顔にたばこの火、消費者金融に賠償命令
2006年08月09日
消費者金融「レタスカード」(本社・京都市中京区)の元取締役の男性(45)が、同社社長にたばこの火を押しつけられたり不当に叱責(しっせき)されたりしたとして、同社に約6200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が8日、京都地裁であった。田中義則裁判官は「叱責などの精神的な苦痛で、男性のうつ病が慢性化した」として同社に慰謝料など670万円の賠償を命じた。
判決によると、男性は同社の取締役だった03年10月ごろから、社長に「なめとんのか」「ぼけ」などと言われるようになった。同12月の同社役員の食事会では、社長から左ほおにたばこを押しつけられて水ぶくれができるやけどを負った。
また、男性は04年2月、部下の休暇を認めた理由を答えられなかったことから、社長に叱責され2階級下の管理部次長に降格になった。同6月に慢性的なうつ病を理由に休職。昨年4月に退職した。
同社社長は証人尋問で「たばこは偶然当たった」と証言。しかし判決で田中裁判官は、医師の証言などから「やけどは偶然とは考えられず、男性をよく思っていなかった社長が故意に押しつけた」とし、300万円の賠償を認定した。叱責については、相手の人格を傷つける言葉遣いで頻繁に叱責すれば、上司であっても不法行為に当たるとした。
原告の男性は休職中の04年12月、やけどを負わされたとして社長を傷害容疑で告訴し、京都府警が今年7月、京都地検に書類送検している。
レタスカードは昨年3月末現在の従業員約150人。京都、大阪、兵庫各府県や四国などに計44店舗(今年3月現在)がある。同社総務部は「判決内容は不本意なので、控訴を検討したい」としている。
asahi.com
過払い金返還の訴訟 【債務整理関連ニュース】
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今、娘(2ヶ月)が布団で「抱っこして〜!」とわめいております。この子のためにも、一日でも早く、完済しますよ!管理人ゼロです。
最近のメディアは消費者金融業界に敏感に反応しますね。たぶん今秋の貸金業規制法にも基本的に賛成の論調を張るんじゃないでしょうか。
今後の消費者金融業界と世論の動きに注目です!
過払い金返還求め、ライフとアイフル社長を提訴 京都地裁
2006年07月31日
消費者金融大手「アイフル」(本社・京都市下京区)の子会社の信販会社「ライフ」(本店・横浜市青葉区)に高金利で返済を続けた35人が31日、同社会長でアイフル社長の福田吉孝氏とライフに計約3440万円の過払い金の返還を求める訴訟を京都地裁に起こした。
訴状によると、原告は85年以降にライフを利用した東京や大阪など12都府県の男女。ライフが倒産し、アイフルが子会社化を決めた00年以前の過払い金についても「更生手続きの過程で返されるべきだった」として返還を求めている。
ライフ広報部は「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。
asahi.com
金融庁への相談が急増 【債務整理関連ニュース】
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8月は7万円のネット収入が目標☆借金完済を夢見て爆走中の、管理人ゼロです。こんにちは!
アイフルやアエルの事件で、消費者金融は完全に世論を敵に回しましたね。今秋にも行われるという、貸金業規制法の改正にとっては追い風となるでしょう。
金融機関への行政処分相次ぎ、金融庁への相談急増
2006年08月07日
金融庁が05年に設けた金融サービス利用者相談室への相談が急激に増えている。今年4〜6月に受け付けた相談や苦情、情報提供は計1万3938件、1日平均225件で、前四半期から4割増えて過去最高だった。
消費者金融のアイフルや三井住友銀行、損保ジャパン、三井住友海上火災保険など、大手金融機関に対する金融庁の厳しい行政処分が4月以降に相次ぎ、金融サービス利用者の目が厳しくなっていることも影響しているようだ。
増加が目立ったのは消費者金融など貸金についての相談で、同2.3倍の1915件が寄せられた。
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消費者金融「武富士」の会長死去 【債務整理関連ニュース】
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武富士元会長の武井保雄氏死去
消費者金融大手「武富士」を創業した元会長の武井保雄(たけい・やすお)氏が10日、肝不全のため死去していたことが分かった。武富士広報部が11日、明らかにした。76歳だった。
武井氏は1968年に武富士の前身「武富士商事」を設立。「3倍遊ぶために3倍働け」を合言葉に事業を急拡大させ、消費者金融業界トップに育てた。96年に融資残高1兆円を達成し、98年には東証1部に上場。武井氏自身も財を築き、93年分の高額納税者番付では全国1位になった。
しかし、自分の写真を社内に飾って社員に敬礼させるワンマン経営者ぶりや、利息制限法の上限金利を上回る高金利での貸し付けなど、経営手法には批判もあった。2003年12月には、同社に批判的な雑誌記事を書いたジャーナリストの電話を盗聴したとして、電気通信事業法違反(通信の秘密の侵害)で逮捕され、04年11月に東京地裁で同法違反と名誉棄損の罪で懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けて、確定した。
武井氏は、逮捕直後に会長を辞任したが、今年3月に米経済誌「フォーブス」が発表した世界長者番付では、日本人トップの107位(資産総額54億ドル、一族含む)にランクされた。
【ゼロから】
死者にムチ打つのは、日本人の持つべき美徳に反すると思いますので、あまりアレコレ言いたくはないのですが・・・。
たぶん、この記事を読んで皆さんが抱いた感想と、一緒です。
それにしても・・・自分の写真に最敬礼って(´ヘ`;)
そんな風土を持った会社で、社員の人たち、よく頑張れたなぁ。
アエル、全店業務停止命令 【債務整理関連ニュース】
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関東財務局は27日、米投資会社ローンスターグループの消費者金融会社「アエル」(本社・東京都)に対し、違法な取り立てなどを理由とする業務停止命令を出した。
対象は無人店を含む全246店で期間は8月21日から店により3〜26日間。返済は受け付ける。
同財務局によると、渋谷駅前支店(東京都)の担当者が債務者宅に電話し、家族に強い口調で「取り立てに行く」と通告して恐怖心を抱かせた。仙台南町支店(仙台市)と琴電瓦町支店(高松市)、福島支店(福島市)では、法律上は支払い義務のない家族と返済について和解したのに、交渉の経緯を帳簿に記入していなかった。
同財務局は社内の内部管理態勢が不十分だとして全店業務停止という厳しい処分を決めた。
⇒ asahi,com
【ゼロから】
アイフルの件はやはり氷山の一角だったんですね。ゼロは債務整理の勉強をかねて色々なブログを見て回っていますが、中には消費者金融にお勤めの方が書いているものもあります。
そこで書かれている消費者金融の実態は・・・激しい取立てなんて当たり前らしいです。業界全体にそういう体質が残っているとのこと。
(((( ;゜Д゜)))ガクブル
ただ、こうも書かれている場合が多いです。
「支払いを遅らせるくらいなら、さっさと債務整理してほしい。」
消費者金融側としては、相手が債務整理に乗り出せば、ゴタゴタするのは時間のムダ。多少の時間稼ぎなどはするにしても、基本的には事務的な処理になるとのこと。
何はともあれ、違法性のある取立てには毅然とした態度で臨みましょう!迅速な行動も大切!「厳しい取り立てにあっている方」という記事もぜひ参考にしてくださいね☆
自治体も自転車操業する時代 【債務整理関連ニュース】
いつもコメント&トラバ、ありがとうございます。相互リンクも大歓迎!
こんにちは!管理人ゼロです。
あのメロンで有名な夕張市がなんと破産してしまいましたね!
出産祝いでもらったメロンを腐らせてヘコんでいた、まさにその日に、このニュースを聞いて、何とも悲しくなりました。(夕張メロンじゃなかったんですが)
自治体にしろ、会社にしろ、個人にしろ、やはり収支のバランスが歪んでしまっては終わりなんですね。
入ってくるお金以上にお金を使おうとすれば、どこかから借りてくるしかないし、借りたら返すしかない。でも返すお金がないから、また借りるしかない。
・・・耳が痛いっ!
夕張市の財政の実態は大幅に悪化していた。
今年3月末の負債残高は、一時借入金が約292億円、地方債が約130億円など総額は約542億円。05年度の当初予算額約114億円の約5倍で、自主再建は不可能になった。
中でも負債の半分以上を占める一時借入金は、当座の資金不足を補うために金融機関から受ける融資で、金利も含めて年度内に返済することになっている。
しかし、同市は返済のために別の金融機関から借り入れるという「自転車操業」を繰り返していた。このため借金まみれの実態は反映されず、04年度決算は約50万円の黒字となった。
こうした事態を重くみた北海道は15日、市に対して財政再建団体への移行を求めた。今後、総務省と協議し、赤字額を確定させ、指定される運びとなる。
夕張市は全国有数の産炭地だったが、90年には最後の炭鉱が閉山。人口は、ピーク時の60年に約11万7000人だったが、現在は約1万3000人にまで落ち込んだ。国際映画祭や夕張メロンで売り出した観光も、客足は思うように伸びなかった。
⇒ asahi.com
皆さんは、自分の収支のバランス、把握してますか?
夕張市ほどじゃないにしろ、すでに債務整理しなくてはどうにもならない状態に陥ってないでしょうか。もしそうなら、この『債務整理ガイドBOOK』および関連リンク先で債務整理の勉強をして、すぐに行動しましょう。放っておいたら状況は悪くなる一方です。
また、ちょっと前のゼロのように、毎月ギリギリの生活をしていて、債務整理寸前だと言う人は、収入アップに励みましょう。
転職?いいえ。私が実践している方法は特進アフィリエイトプロジェクト
貸金業規制法改正はどうなる?【債務整理関連ニュース】
グレーゾーン金利、多重債務者など多くの問題の対策として、貸金業規制法などの改正が行われようとしています。
債務整理寸前、ギリギリの状態のゼロとしては、法律がどのように変わっていくかは、とても気になるところです。今年の秋をメドに改正されるみたいですので、皆さんもこの『債務整理ガイドBOOK』をはじめ、関連情報はチェックしておいた方がイイですよ☆
政府・与党は出資法の上限(年利29.2%)と利息制限法の上限(同15〜20%)の間の灰色金利を撤廃し、利息制限法に原則一本化する方針。秋の臨時国会をめどに貸金業規制法などの関連法を改正する考えだ。
ただ、一部の国会議員や業者は少額・短期の融資に高い特例金利を認めるべきだと主張。「1社当たり残高50万円、期間1年以内」といった案が有力になっている。
その場合、2社からの借り入れを認めれば計100万円、3社なら計150万円まで高利で貸すことが可能だ。利用者の平均残高は101.5万円で1社からの借り入れは平均39.9万円。過半の融資が特例扱いになりかねない。
現在、「灰色」部分の利息は利用者が任意に支払うなどの条件を満たしていない場合に業者に返還請求できる。ただ、法改正後は「灰色」が「シロ」となって返還請求ができなくなるだけに、「特例によって、かえって業者が有利になる」との批判がでそうだ。
続きは ⇒ asahi.com
個人情報共有化へ 【債務整理関連ニュース】
個人信用情報、共有へ・カード3社、消費者金融系機関に加盟
金融機関が個人の借り過ぎ防止に有効とされる個人信用情報の共有化に動き始めた。情報共有はこれまで業態ごとの縦割りだったが、クレディセゾンなどクレジットカード3社が消費者金融系の情報機関に加盟した。
今後は消費者金融や銀行がカード・信販系機関に加わる見通し。情報の垣根が低くなれば、多重債務問題や高金利の是正につながる可能性もある。
個人信用情報機関は利用者の借り入れの件数、残高、返済状況などをまとめて把握し、金融機関に提供する。
情報機関は業態ごとに分かれており、消費者金融系の全国信用情報センター連合会(全情連)、カード・信販系のシー・アイ・シー(CIC)、銀行系の全国銀行個人信用情報センター、独立系のシーシービーなどが代表的だ。
( NIKKEI NET )
【ゼロから】
自分がどの会社からいくら借りているのかは、下記信用情報センターで調べることができます。
- 全国信用情報センター連合会(全情連)(サラ金系)
- 株式会社 シー・アイ・シー(クレジット系)
- 全国銀行個人信用情報センター(全銀協)(銀行系)
基本的には、窓口に足を運んで情報開示を請求するのですが、郵送もしてくれるらしいですよ。本人限り閲覧が可能なので、身分証明書と印鑑が必要になります。
今回のこのニュースは、この業種ごとの垣根がなくなるってことですね。
この業種の垣根を利用して、何とかお金のやり繰りをしている人も多いと思いますが・・・結局それはその人のためにならないんですよね・・・。多重債務対策としての効果を期待されているようです。
・・・耳が痛いっす (´Д⊂グスン


