債務整理が誰でも分かるガイドBOOK

債務整理が誰でも分かるガイドBOOK
債務整理って、素人には分かりづらくないですか?たしかに債務整理はしたいけど、専門用語や難しい言い回しがどうも苦手だという人のための、誰でも分かるやさしい債務整理のガイドです。司法書士や弁護士の先生に相談する前に、債務整理に関する基本をここで押さえていって下さい。
債務整理と弁護士・司法書士

結局どうすればいいのか? 【債務整理ガイドBOOK】 5



明るく元気にさわやかに、債務(借金)と格闘中!
管理人「ゼロ」です。



当サイト『債務整理が誰でも分かるガイドBOOK』および関連リンク先の情報はかなりの量になりますので、中には何がナンだか分からなくなってきてしまう人もいると思います。



ちょっと前までゼロがそうでしたから・・・(´ヘ`;)



ですから初めにここで、「結局、どうすればいいのか」ということを、お話しておこうと思います。



結局のところ・・・



「自分で何とかしてみせる!」という気持ちが強い方以外は、専門家である弁護士・司法書士へ依頼した方がベターだと思います。




依頼費用は何とかなります。そもそも、弁護士・司法書士はあなたがお金を持っていないことは百も承知で、債務整理の仕事を引き受けるわけですから・・・。(もちろん悪徳弁護士っていうのも存在しますから、注意は必要ですが。)



最近では費用の分割を認めている事務所も多いですし、どうしてもキツイという場合は法律扶助という制度を利用することもできます。



⇒ 財団法人 法律扶助会



この制度を利用した場合、立て替えてもらった費用は月額1万円ずつ返していけばオッケーとのこと。ボーナスを含めた月収額が下記の条件を満たしていれば、制度を利用できます。




単身者 182,000円以下 2人家族 251,000円以下
3人家族 272,000円以下 4人家族 299,000円以下
(平成13年1月現在)
以下家族1名が増加する毎に基準額に30,000円を加算します。申込者またはその配偶者が、家賃や住宅ローンを負担している場合、次の額を限度に負担額を基準に加算できます。
単身者 41,000円以下 2人家族 53,000円以下
3人家族 66,000円以下 4人家族 71,000円以下




・・・こうした制度もあることですし、ゼロが調べた限りでは、費用を理由に弁護士・司法書士への依頼を断念する必要はまったくありません。







ただ、ゼロ的にベストだと思うのは、自分で債務整理をすることです。



費用面で安いということも確かに大きいですが、「自分のケツは自分で拭く」という精神を持って生きることを、お勧めしたいし、自分自身そうでありたいと願っているからです。



実際に弁護士・司法書士に全てをまかせて債務整理をした人の中には、再び借金(債務)を抱え込んでしまう人も多いと聞きます。



たしかに面倒くさいと思いますが、この『債務整理が誰でも分かるガイドBOOK』を読んで、「ちょっと自分で頑張ってみるか!」と思ってくれる人がいたら、とても嬉しいです。(´▽`)



⇒ おすすめカテゴリ!  【自分でやる!債務整理】



提携弁護士・司法書士 【債務整理ガイドBOOK】 2


ふさふさはこの債務整理ガイドBOOK』の中で、特定調停自己破産を自力で行うことをオススメしていますが、やはり弁護士・司法書士も大切なパートナーです。



しかしこの、世知辛い世の中。どこにでも悪い奴らっているもんです。読売新聞の特集でこんな記事がありました。






「複数の借入先を一本化してあげる」などを持ちかけて、多重債務者から法外な手数料をだまし取る「整理屋」と提携し、債務者を食い物にするのが「提携司法書士」だ。

悪徳法律家としては、これまで「提携弁護士」が社会問題化している。整理屋が弁護士事務所に事務員として潜り込む。提携する弁護士は、いわば客寄せの“看板”だ。



「名義貸し料」として月50万―200万円を受け取るだけで、債務者とは面談もせず、整理屋に一切を任せる。弁護士資格のない整理屋は、いい加減な債務整理をして、債務者から法外な手数料を貪り取るというものだ。

提携弁護士は東京を中心に全国で120人以上いるといわれ、弁護士法で禁止されている「非弁提携行為」で、弁護士会からの退会命令などの処分を受ける弁護士が後を絶たない。



こうした整理屋との提携システムが、そっくりそのまま司法書士にも伝播しつつあるというのだ。日本司法書士会連合会の山本一宏・常任理事が嘆く。

「まだ出始めたばかりで、懲戒処分を受けた司法書士はいませんが、整理屋に名義を貸して提携している疑いがある司法書士が、分かっているだけで東京に3人、全国で10人ほどいます。全国に50ある各司法書士会を通じ、提携をしないように呼びかけているところですが」


>>詳しく読みたい方はこちらです。


こんな弁護士・司法書士はアヤシイ! 5


さて、何度かお話しさせてもらっていますが、ゼロとしては以下のような流れで債務整理に取り組むことを、お勧めしています。



まず、この『債務整理が誰でも分かるガイドBOOK』やリンク先サイトで、債務整理に関する基本的な知識を身に付ける。

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裁判所に行って、相談してみる。
【まずは裁判所に行ってみる!】 は当サイトの必読ページです!)

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自分ではちょっと無理だと判断したら、弁護士・司法書士に代理を依頼する。



さて、弁護士・司法書士といっても、千差万別、ピンからキリまで、です。どうやって、選べばいいんでしょうか?


これはなかなか難しくて、大切な問題です。


結局は、いろんな弁護士・司法書士に会って、あなた自身で比較検討する他ないのですが、「こんな弁護士・司法書士はやめた方がイイ」という最低限のポイントを押さえておきましょう。




  • ろくに話しを聞きもせず、やたらと自己破産を勧める。

    これはもうほとんど「クロ」です。なるべくラクをして、あなたから報酬をぶんだくろうとしています。自己破産は、基本的に裁判所に何度か足を運び、指示どうりに書類などを提出すれば、それでおしまいです。

    別に専門家でなくても、自分でできます。

    弁護士・司法書士にとって、実は自己破産は、ラクに稼げる「おいしい仕事」という面があるのです。裁判所への提出書類などは、事務員に用意させているところも多いそうです。


  • 報酬をちゃんと説明しない。

    あなたが支払う報酬について、弁護士・司法書士がきちんと説明してくれない場合も、ほぼ「クロ」とみて間違いないでしょう。債務整理を終えたあとで、やたら高い報酬をぼったくられるかもしれません。要注意です。


  • 「方針を決めてから来て下さい。」?

    あなたに判断材料を提供することなく、まず「どうするのか」を聞いてくるような場合は、避けた方が良いでしょう。どうすればいいか分からないから、あんたのところに来とるんじゃいっ!

    法律家には、「まず依頼者の方針があって、それに沿った法律的解決を達成するのがカッコいい!」みたいな、傾向があるらしいです。そういえば、テレビドラマなどで、デキル弁護士役って、たしかそういう感じだったような・・・。


  • 「じゃあ、そうしましょう。」?

    これは上記とは反対で、こちらの希望を重視するあまり、それが法律的に最善の手なのかどうか、評価を下してくれない場合です。

    最悪、あなたが不利益を被る結果になったときに、「だって、あなたがそうしたいって言ったから」なんて言い逃れをされてしまいかねません。

    あなたの希望にたいして、きちんと法律的な解釈・評価を示してくれる専門家がベストでしょう。



・・・。まあ、どれも当たり前のことですよね。



必ず、複数の専門家に会って、比較検討して下さいね。

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ゼロがお勧めするサイト  ⇒  弁護士ドットコム

無料で、多くの弁護士に費用と方針を一括見積もりできます。弁護士検索も無料。有料ですが、ネット上でも相談可能です。ぜひ一度覗いてみて下さいね☆


弁護士・司法書士への報酬は? 0


債務整理というと、まっさきに弁護士や司法書士を連想しそうなものですが、最近ではこれらの専門家に代理を依頼せずに、自分で債務整理を行う人が増えてきているそうです。


なかでも特定調停は自分でもできる債務整理の方法として、特に注目されてきています。安易に自己破産個人再生を選択しないという意味でも、その流れはとても良いものと言えるでしょう。一度は検討してみるべきですね☆


特定調停連絡協議会


さて、そういう流れがあるにしろ、やはり専門家への相談・代理依頼ということを選択肢のひとつに入れておくべきなのは、言うまでもありません。


そこで、皆さんが気になるのは「一体、いくらかかるの?」ってことに尽きると思うんです。


すぐに具体的な数字を挙げたいのですが、その前に知っておいた方がいい、前提知識があります。


  • 平成16年4月1日から、弁護士報酬は自由化されています。規制緩和の流れらしいです。つまり、各弁護士、事務所によって値段が違うっってことですね。


  • 弁護士は自分の報酬基準を作成しておかなくてはなりません。また、報酬の見積書を出すように努めなさい!とされています。

    つまり、いくらかかるのか、ちゃんと依頼者(あなた)に分かるようにしなくちゃいけないというわけです。


  • でも、その金額が高いかどうか、私達は分かりませんよね?

    そこで、おおよその目安が存在します。ひとつは日弁連(日本弁護士連合会)の報酬基準ですが、これはどうやら企業・事業を前提としていて、個人からすると、ベラボウに高い!

    で、それじゃあんまりだってことで、東京にある3つの弁護士会のクレジット・サラ金法律相談センターの基準というものが存在します。日弁連の半分くらいの値段です!


以下、この東京3弁護士会の基準を示しておきます。あくまで目安にすぎません。(これじゃ安すぎるって、悲鳴をあげている弁護士もいるらしいです・・・)





任意整理

業者数1社につき、着手金2万円、報酬2万円、最低額5万円
債務減額ないし現金返還を受けた受けた場合・・・その1割

<例>業者数13社の場合・・・着手金26万円、報酬26万円



自己破産
  

債務額1000万円以内 債権者10社以内 20万円
債権者15社以内 25万円
債権者16社以上 30万円
債務額1000万円を超え 40万円


<例>債務総額900万円、業者数18社の場合・・・
     着手金30万円、報酬30万円





この額を高いとみるか安いと見るかは、人それぞれだと思いますが、ひとつ考えてみてほしいのは、弁護士・司法書士はあなた(私)がお金を持っていないことを百も承知で債務整理の代理を引き受けるってことです。


まあ、当たり前ですよね。


ですから、多くの事務所で、費用の分割を認めてくれていますし、支払いについてはけっこう柔軟に対応してくれているようです。


高いから無理だ・・・なんて初めから諦めないで、まずは話を聞いてみませんか?相談は無料、ということろも増えてきていますから。


債務ゼロ!その日まで。
硬くて難しい債務整理のお話を、軟らかく易しくする!『債務整理ガイドBOOK』を今後ともお役立て下さい。



管理人ゼロが債務整理寸前にも関わらず、妻子を養えている理由が、ここにあります!本当の本当にオススメです!!

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