自分でやる!特定調停の具体的な流れ【債務整理ガイドBOOK】
この『債務整理が誰でも分かるガイドBOOK』やリンク先のサイトで、債務整理に関する基本的な知識を身に付けたら、いざ簡易裁判所へ! Let`s Go!
信じられないかもしれませんが、別に難しくないですから♪
「特定調停で債務整理をしたいのですが・・・」と申し出ましょう。
- すると、「特定調停申し立て書」という書類を渡されますので、所定事項を記入して提出します。
申し立てが受理されると、「事件番号」というのをもらいます。
なんと!この瞬間に特定調停が終わるまで、支払いや督促(取り立て)がなくなります。ただ、この事件番号が相手側に郵送されるまでの間、時間があきますから、差し迫った必要がある場合は、相手側に電話で伝えた方がいいでしょう。
- だいたい1週間くらいすると、裁判所から呼び出し日の通知がきます。その指定された日に裁判所に行きましょう。
そこで調停委員とお話しをします。この調停委員があなたに代わって、相手側と交渉をしてくれる人です。ですから、家計の状況、月々の返済可能額などを正直に伝えましょう。まれに、状況によっては自己破産や個人再生を勧められることもあるはずです。
- その後は日を改めて、実際に調停(交渉)が行われていきます。相手側が来ることはまれで、電話で行うケースも多いようです。
この調停日までには、相手側から、今までのあなたとの取引内容が裁判所に送られてきていますので、それを元に例の利息の引き直し計算をします。これによって、あなたが返済する金額が確定するわけです。
なお、取引年数によっては、引き直し計算によって、あなたが余分に相手側にお金を払っていたことが判明する場合があります。これを「過払い」といいます。
特定調停ではこの過払い分の返還はしてもらえません。これを取り返すためには、「過払い返還訴訟」を起こす必要があります。これにつては、別の記事で詳しく触れます。
- 実際の調停は3回程度行われるそうです。それでも話しがまとまらない場合は調停不成立ということで、別の債務整理の方法(自己破産 ・ 個人再生)を選択せざるを得なくなります。
ただし、再度、特定調停を申し立てることもできます。諦めずに調停成立を目指しましょう!
- 調停が成立すれば、あとはその内容にそって、返済していくだけです。気をつけたいのは、2回以上支払いが遅れると「一括返済」になってしまい、給料の差し押さえなどの強制執行をされてしまうことです。
ちゃんと、約束どうり返していきましょうね☆
もっともっと細かく詳細に具体的なことをしりたい方は下記リンク先を参考にして下さい。ここまで読んで、「本気で特定調停やってみようかしら!?」という気になった方、必見です。
特定調停のかしこい使い方(実例版)
1000円でできる借金解決 特定調停
誰にもバレずに借金整理!ハイスピード返済法
まずは裁判所に行ってみる!
債務整理に関するサイトは、弁護士・司法書士事務所のものが多いですが、私は弁護士でも司法書士でもないので、この『債務整理が誰でも分かるガイドBOOK』の主張するところは、彼ら専門家とは若干、違います。
具体的に言えば、「まずは、一度は、自分で債務整理に取り組んでみよう!」というのが、ゼロの考えです。
専門家のサイトでは、当然、圧倒的に代理依頼が勧められています。もちろん、それがダメということではありません。たしかにメリットも多いと思います。
でも、それらのサイトではあまり大きく取り扱われていませんが、債務整理は自分でできる場合が多いんです。
ですから、ゼロとしては、よほど時間がない、あるいは自分では動けない理由がある、などの場合を除いては、まずは1度、自分で債務整理をしてみることを、強く勧めます。
ひとつには、当然、費用の問題もあります。専門家への報酬が不要になるわけですから。ただでさえお金がないんですから、安く済むなら、それにこしたことはないですよね。
でも、実は一番大きいのは、1度自分で債務整理をやってみることで、自分のケツは自分で拭うという、姿勢を身に付けられることです。
自分である程度、ちゃんと勉強して、必要があれば自分で戦う。
僕等債務者は一度はこの姿勢で、自分のしてきたコトに向き合うべきではないでしょうか。
実際、債務整理の全てを専門家に依頼した人の中には、数年後にまた債務(借金)を重ねる人も多いとか・・・。
・・・そんなこと言ったって、一体どうすればいいんだ!
そうですね。そろそろ具体的な話をしましょう。
まずは、この『債務整理のガイドBOOK』やリンク先のサイトで、債務整理の基本的な知識を身に付けて下さい。
↓↓↓↓↓
次に、簡易裁判所に直接自分で足を運んで、「特定調停で債務整理をしたいのですが」と一言切り出しましょう。
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後は対応してくれる人とよく話すだけ。
必要な書類を提出し、指示に従うだけです。
・・・。
以上です。まったく難しくないですよね。
はじめに特定調停を申し出るのは、自分としては完全に自己破産しかないと思っていても、特定調停の手順のひとつである、取引内容からの引き直し計算の結果、十分返済できたり、逆にお金が戻ってきたりする事実が判明する場合があるからです。
詳しくは ⇒ 【自分でやる!特定調停の具体的な流れ】
もちろん逆に、特定調停での調停委員との話し合いの中で、自己破産や個人再生を勧められる場合も出てくると思います。
その場合も、指示にしたがって、書類を揃えたり、裁判所に足を運んだりすれば、自分でできます。
裁判所なんて、一人でいけないよ!って、ほとんどの人は思うかもしれませんが、裁判所って、何てことない、役所のひとつです。分からないことは、どんどん聞けばいいんです。
でも、抵抗感があるのは分かります。
そこでお勧めなのが、債務整理に関する裁判を傍聴してみることです。
いきなり自分のことを相談するのは怖くても、他人の債務整理の様子なら見れますよね?悪趣味かな?(笑)
もっとも自分が裁判(訴訟)までいくかどうかは、分かりませんが、ひとつの戦い方として、おおいに参考になると思います。
ともかく、一度、裁判所に行ってみること。そこから全ては始まります。
その後で、「やっぱり専門家に頼もう」という判断を下すなら、それは全く構わないと思います。
☆ お勧めのサイト ☆
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あなたにもできる借金対処法―いざという時の特定調停活用法
たとえ破産しても人生はやり直せる―自分でできる自己破産
自己破産の手続きの進め方―自分でできる 弁護士への依頼の仕方がわかる
裁判所ってどんなところ?
任意整理以外の債務整理の場合、裁判所が関係してくるわけですが、裁判所って、いったいどんなところなんでしょうか?
学校の社会見学で行ったことがある人もいるかもしれませんが、一般の人にとって、裁判所はまったくと言っていいほどに、馴染みのないところですよね。
何となく、暗くて怖いところってイメージが・・・。
でも、実際に行ってみると、そうでもないみたいですよ!
特定調停を自ら行った細谷地真広さんによれば・・・
裁判所というと、誰もが悪いイメージをお持ちでしょうけど、
ただの「役所」です。
出入りしている人も様々です。
家や土地を探しに行く人もいるぐらいです。
とのこと。
そういえば、漫画『カバチタレ!』で裁判所内の様子が描かれていましたが、けっこう賑わっている(?)みたいです。
世間では、ハローワークも似たような偏見を持たれている気がするのは私だけでしょうか?
特定調停なら債務整理が自分でできる!
特定調停という債務整理の方法があります。
これはお金を貸した側と借りた側との間に、裁判所の方(調停委員)を入れる方法なのですが、最近、注目されてきています。
なぜなら、特定調停なら弁護士・司法書士に依頼しなくても、自ら債務整理を行うことができるからです。要するに、安く済むんです(笑)。
なぜでしょうか?
他の債務整理の方法に比較してみると・・・
任意整理は、裁判所を間に入れることなく、手ごわい貸主と直接交渉しなくてはならないため、高度な専門知識と経験がなければ、太刀打ちできません。よって、専門家である弁護士や司法書士に依頼することになります。
自己破産と自己再生は、裁判所への手続きが専門的かつ煩雑なので、こちらも弁護士や司法書士に依頼せざるを得ないのです。
じゃあ、安く債務整理できて、借金を減らせるんだから、特定調停にしよ♪
なんて、浮かれてもいられません。デメリットもあります。
裁判所に何度か足を運ばなければならないですし、調停成立は判決と同じ効力があるので、仮に返済が滞ったとしたら、問答無用で給料などの差し押さえをくらってしまいます。
とは言え、やはり「安い」のは魅力!
実際に自ら特定調停を行って債務整理に成功した方々をご紹介しておきますね。


