結局どうすればいいのか? 【債務整理ガイドBOOK】
明るく元気にさわやかに、債務(借金)と格闘中!
管理人「ゼロ」です。
当サイト『債務整理が誰でも分かるガイドBOOK』および関連リンク先の情報はかなりの量になりますので、中には何がナンだか分からなくなってきてしまう人もいると思います。
ちょっと前までゼロがそうでしたから・・・(´ヘ`;)
ですから初めにここで、「結局、どうすればいいのか」ということを、お話しておこうと思います。
結局のところ・・・
「自分で何とかしてみせる!」という気持ちが強い方以外は、専門家である弁護士・司法書士へ依頼した方がベターだと思います。
依頼費用は何とかなります。そもそも、弁護士・司法書士はあなたがお金を持っていないことは百も承知で、債務整理の仕事を引き受けるわけですから・・・。(もちろん悪徳弁護士っていうのも存在しますから、注意は必要ですが。)
最近では費用の分割を認めている事務所も多いですし、どうしてもキツイという場合は法律扶助という制度を利用することもできます。
⇒ 財団法人 法律扶助会
この制度を利用した場合、立て替えてもらった費用は月額1万円ずつ返していけばオッケーとのこと。ボーナスを含めた月収額が下記の条件を満たしていれば、制度を利用できます。
| 単身者 | 182,000円以下 | 2人家族 | 251,000円以下 |
| 3人家族 | 272,000円以下 | 4人家族 | 299,000円以下 (平成13年1月現在) |
| 以下家族1名が増加する毎に基準額に30,000円を加算します。申込者またはその配偶者が、家賃や住宅ローンを負担している場合、次の額を限度に負担額を基準に加算できます。 | |||
| 単身者 | 41,000円以下 | 2人家族 | 53,000円以下 |
| 3人家族 | 66,000円以下 | 4人家族 | 71,000円以下 |
・・・こうした制度もあることですし、ゼロが調べた限りでは、費用を理由に弁護士・司法書士への依頼を断念する必要はまったくありません。
ただ、ゼロ的にベストだと思うのは、自分で債務整理をすることです。
費用面で安いということも確かに大きいですが、「自分のケツは自分で拭く」という精神を持って生きることを、お勧めしたいし、自分自身そうでありたいと願っているからです。
実際に弁護士・司法書士に全てをまかせて債務整理をした人の中には、再び借金(債務)を抱え込んでしまう人も多いと聞きます。
たしかに面倒くさいと思いますが、この『債務整理が誰でも分かるガイドBOOK』を読んで、「ちょっと自分で頑張ってみるか!」と思ってくれる人がいたら、とても嬉しいです。(´▽`)
⇒ おすすめカテゴリ! 【自分でやる!債務整理】
債務整理って何なの? 【債務整理ガイドBOOK】
さて本題ですが・・・そもそも債務整理って、何なのでしょうか?
弁護士・司法書士や裁判所がちらついて、ちょっと怖いですよね。思わず身構えちゃいます。
でも、カンタンにシンプルに考えていきましょう!パニックになって、精神的に壊れてしまったり、さらに債務(借金)を重ねてしまったりしたら、元も子もありません。
肩の力を抜いていきましょうね☆
債務整理って、「債務(借金)をなくしたり、減らしたりすること」です。
当たり前じゃん!って、ツッコミを入れながら、いきましょう。
じゃあ何で、あなた(私)は債務をなくしたり、減らしたりしたいのか。
今のままじゃ返せないからですよね。
このままじゃ、あなた(私)もダメになってしまうし、お金を貸した側だって大損です。まさに共倒れです。
・・・。
「今のままじゃ」?
「このままじゃ」?
これがポイントです。
つまり、今とは違う状態であったり、条件であったりすれば、何とかなるかもなぁ・・・。(あっ、もちろん、どうにもならない場合もありますが。。。汗)
「〜だったら、〜なんだけどな」
債務整理って、要するに、お金を貸した側と借りた側で、その状態や条件を見直すってことです。
で、弁護士・司法書士あるいは裁判所が登場してくるのは、その両者の間に専門家が入るかどうか、ってだけのお話です。
カンタンですね☆
このシンプルな考え方を忘れちゃうと、専門用語や難しい言い回しに振り回されて、「あ〜!もうどうでもいいや!」なんてヤケになったりしちゃいますから。
まずはここだけ、押さえておきましょう。
で、次に・・・
その見直しの結果、債務(借金)が減ったり、なくなったりするというわけです。・・・それどころか、逆にお金が戻ってきたりもします!(←この話は後ほど詳しく!)
では、その「見直し方」にどんな種類のものがあるか、一緒に見ていきましょう。ここでは、こんな方法があるんだな〜くらいの押さえ方でOKですよ♪
- 【任意整理】
裁判所を間に入れないで、お金を貸した側と直接交渉して、見直しをする方法です。
- 【特定調停】
簡易裁判所に仲介してもらって、貸主と交渉して、見直し。
- 【自己破産】
裁判所に「払えませんってば!」と申し出て、認めてもらって、債務(借金)を帳消しにしてもらう方法。
- 【個人再生】
主に、裁判所に「住宅ローン以外は払えません!」と申し出て、認めてもらって、他の債務(借金)については帳消しにしてもらう方法。
どうです?全然難しくないでしょう?4つしかありませんしね。
任意整理と特定調停は、あなたに返す能力がある場合の、返済を楽にするための見直し方法です。
自己破産と個人再生は、債務(借金)に対して、あなたの返済能力があまりに足りない場合に、返済自体をしなくて済むようにする見直し方法です。
で、弁護士・司法書士が登場してくるのは、これらの見直し方法=債務整理をあなたの代わりに実行してもらう時なのです。
意外に思うかもしれませんが、やろうと思えば、自分でもできるみたいですよ。
ただ、面倒だし、勉強もしなきゃいけないし、時間も取られてしまいます。だったら、専門家に依頼した方が精神的にも楽だし、色々とメリットがあるわけです。このお話は後で詳しくしますね!
とりあえず、今回は、見直し方法=債務整理の方法は4つあるんだという事だけ押さえておきましょう!
これから、各見直し方法ごとに詳しく見ていきますが・・・債務整理って、実はけっこう面白かったりします!


