差し押さえされたら、生活ができなくなっちゃう?
差押さえされたら、給料も全て貸主に回ってしまい、生活ができなくなる?
そんなことはないです!
そのあたりのことは、ちゃんと法律で、「通常の生活に必要なお金まで、差押さえちゃダメですよ」と定められています。
で、その金額がどのくらいに設定されているかと言うと、これが思いの他、高い!
なんと、33万円です!
差押さえは、あなたの給料の手取り額の4分の3が33万円以上になった場合、そのオーバー分のみ、可能なんです。
知ってました?私はこの『債務整理が誰でも分かるガイドBOOK』を作るまで、知らなかったですよ。私たちは、けっこう法律で守られているんですね!何だか、法律を勉強するのが楽しくなってきた、ゼロです。
ところで、一応、確認しておきます。
この差押さえですが、貸主が勝手にできるもんじゃありませんからね!必ず、裁判所が間に入ります。ですから、悪質な業者が「あんたの給料、差押さえするぞ!」なんて脅してきても、恐るるに足らず。
ただし!業者が裁判所を通してきたときは、きちんと対応しないと、差押さえをくらってしまいます。下の記事に目を通しておいて下さいね☆
債務整理をすると何もかも失うんでしょ?
債務整理なんて言うと、何だか「全てを失う」っていうイメージがありますが・・・、そんなことないですから!
そもそも債務整理という制度自体、あなたを再生・救済するためのものであって、あなたから全てを奪うための制度ではありません。
この『債務整理が誰でも分かるガイドBOOK』およびリンク先サイトに目を通してもらえれば十分に分かると思いますが、債務整理をするということは暗いことでも不自由なことでもイケナイことでもありません。
逆に、あなたは債務整理をすることで、債務(借金)の軽減や消滅、あるいは逆に過払い金の返還を勝ち取ることができます。
詳しくは、債務整理の各方法のページ(任意整理 ・ 特定調停 ・ 自己破産 ・ 個人再生)を見てもらいたいのですが、あなたが債務整理で失うものを、大雑把に言えば・・・
- 5〜7年間お金を借りづらくなる。 俗にいう、ブラックリストに載るためです。
- 自己破産の場合は、家などの目ぼしい財産を失います。(普通の家財道具は大丈夫ですよ☆)
えっと・・・このくらいです。
債務整理って、思った以上にデメリットが少ないんです!
だから、暗くなる必要もないし、卑屈になることもない。元気に明るく!債務整理しましょう!(←?)
あっ、反省は必要ですけどね(汗)。
夜逃げをすれば、借金から開放される?
よく、「夜逃げ」という言葉を聞きますが・・・
債務(借金)を苦にして、どうしようもなくなって、もうとにかくどこかに逃げたい。遠くまで逃げてしまえば、まさか見つからないだろう。債務(借金)も返済しなくて済むだろう。
そう思ってしまうのは、よく分かるのですが・・・
残念ながら、おそらく、見つかってしまいますし、債務(借金)はなくなりません。(泣)
どこから足がつくのか不思議になりますが、実は「住民票」らしいです。金融業者って住民票をチェックしてるんですって!
たしかに・・・遠いところに夜逃げしたって、国民健康保険やら国民年金、その他もろもろの場面で住民票って案外必要ですから、元いた場所から移さないと、何かと不便でしょうね。
ある程度期間がすぎて、うまく逃げれたと安心して住民票を移した途端、 新天地にやってくる取り立て屋・・・。
まあ、住民票うんむんを抜きにしても、夜逃げが根本的な解決にはならないことは明らかです。根本的な解決とは、ご存知のように、債務整理をしっかり行うことです。
債務整理は世間一般にイメージされているような、暗いものでも不自由なものでも難しいものでもありません。夜逃げする勇気と行動力があるのなら、それを債務整理に向けていきましょう☆


