債務整理する人が減るかも?金利引下げのお話。
大手消費者金融各社が、金利引き下げの姿勢を見せているのは、
皆さんもニュースなどで知っていると思います。
債務整理寸前の私達には見逃せないニュースですよね。
たとえば、日経WOMANによると
(引用ここから)
アコム、上限金利18%に引き下げへ・規制強化先取り
消費者金融大手のアコムは6月中旬から、
新規顧客に対する貸出金利を
現在の27.375%から18%に引き下げる方針を決めた。
2009年末にもローンの法定上限金利が現在の年29.2%から
年15―20%に下がるのをにらみ、規制を先取りする。
すべての新規顧客の上限金利を10%台に下げるのは消費者金融大手でアコムが初めて。
各社は規制強化に備え、貸し倒れのリスクが低い「優良顧客」の囲い込みを急いでいる。
(引用ここまで)
また、asahi.comでも報じられており、
(引用ここから)
アイフル、上限金利を引き下げ20%に
消費者金融大手のアイフルは31日、消費者向け無担保ローン、
不動産担保ローン、事業者ローンの貸し出しの上限金利を
現在の年28.835%から20%に引き下げると発表した。
8月1日以降、新しい契約者と、これまでの顧客のうち金利引き下げに合わせた
新たな基準でも契約が可能な契約者に適用する。
昨年12月に成立した貸金業法により、
上限金利が09年末をめどに15〜20%に引き下げられることに対応した。
大手で上限金利を引き下げるのはアコムに次いで2社目。
(引用ここまで)
このように金融関連法の施行に先立って、
各社が金利の引き下げを行っています。
・・・気付きました?
上記のニュースを読む限り、
新しい金利が適用されるのは「新規顧客」です。
つまり私達のような、既存の顧客の金利はそのまんまみたいです・・・。
債務整理寸前の私達にとって、
それはあまりにムゴイ話。(T_T)
もし既存の顧客にも新しい金利を適用した場合、
過払い返還金などで会社がツブれてしまうんでしょうけど、
私達の救済も視野にいれた法律施行となってほしいものです。


